スマートリモコンは迷ったら、センサーの数・Matterで連携できる台数・本体だけで操作できるかの3点で選ぶと早いです。
総合ではSwitchBot ハブ3が頭ひとつ抜けていました。
まずは表からどうぞ!
赤外線家電をまとめる基本機能はどれも持っています。
差が出るのは**「自動化のきっかけを本体が持っているか」「他社アプリからも触れるか」の部分**なんですよね。。。
結論|スマートリモコンおすすめ5選
| # | 製品 | 搭載センサー | Matter対応 | 本体操作・表示 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | SwitchBot ハブ3 全部入り最強 ¥16,980 10/25時点 ![]() | 温湿度・照度・人感 | 最大30台 | 画面+ダイヤル |
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| 2位 | SwitchBot ハブ2 定番バランス ¥9,980 10/23時点 ![]() | 温湿度・照度 | 最大8台 | 画面+タッチ操作 |
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| 3位 | Nature Remo Lapis Matter拡張向き ¥7,980 10/23時点 ![]() | 温度・湿度 | 最大20台 | なし |
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| 4位 | Nature Remo 3 センサー最多 ¥9,980 | 温湿度・照度・人感 | 対応なし | なし |
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| 5位 | TP-Link Tapo H110 Tapo環境向き ¥3,929 10/23時点 ![]() | なし(別売で追加) | 対応・台数非公開 | なし |
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5製品の実売はおおむね 3,900〜13,000円 です(2026年10月時点・主要EC)。
各製品の詳しい解説
1位 SwitchBot ハブ3|全部入り最強
- 選ぶ理由:温湿度センサー搭載ケーブルに加え、照度センサーと人感センサーを本体に載せた上位モデルです。Matter経由でホームアプリへ連携できるのは最大30個で、今回の5台では最多でした。いちばん効いてくるのはIPSディスプレイとダイヤルです。
- 向いている人:温度・明るさ・人の在不在まで自動化のきっかけに使いたい人、家族に「本体のダイヤルを回して」と説明したい人。
- 購入前に確認したい点:公式仕様では本体サイズ126×94×38mm・重量190gと今回の5台で最も大きいので、赤外線が家電に届く置き場所を先に確保しておきましょう。赤外線の送信範囲は最大30m、通信は2.4GHz Wi-FiとBluetooth Low Energy、電源はType-C(入力5V/2A)で5V/2Aアダプターが同梱されます。Matterで何が連携できるかは接続先プラットフォームとファームウェアの条件も関わります。
スマホを出さずに温度を1℃ずつ回して変えられるのは、地味に毎日うれしいポイントだと思います!
2位 SwitchBot ハブ2|定番バランス
- 選ぶ理由:80×70×23mm・63gと薄く、温湿度センサーと照度センサーを持ち、本体表示で室温と湿度が読めるモデルです。本体上部のタッチ操作でシーンを1つ実行できるので、「おやすみ」だけ物理操作に残す、といった使い方ができます。
- 向いている人:エアコンの温度連動から試したい人、テレビボードや壁に貼って目立たせたくない人。公式FAQでは同期できるサブデバイス数が8台、接続端子はUSB Type-C(温湿度センサー搭載ケーブル)と案内され、取扱説明書上の赤外線送信距離は約30mです。
- 購入前に確認したい点:Matterで扱えるサブデバイスは8台までです。SwitchBot機器をどんどん増やす予定なら、最初からハブ3を見ておく方が後悔しにくいかなと思います。
ハブ3ほど盛らずに温湿度の自動化から始めたい人には、けっこう合うと思います!
3位 Nature Remo Lapis|Matter拡張向き
- 選ぶ理由:57×69×26mm・28gと小さく、温度・湿度センサーを搭載します。公式仕様ではMatter version1.2に対応し、赤外線ブリッジ(エアコン・照明など)とBluetooth Low Energyブリッジ(Qrio Lock)で最大20台まで接続できます。Apple「ホーム」アプリ側から部屋の温度と湿度を見られるのがこのモデルの強みです。
- 向いている人:Apple ホームやGoogle Home側に家電をまとめたい人、Philips HueやSESAMEなど他社機器も一緒に扱いたい人。iPhone中心の家に馴染みやすい構成で、赤外線強度の目安は30畳程度、電源はUSB Type-C(ケーブルは別売)です。
- 購入前に確認したい点:本体にボタンや画面はないため、操作はアプリと音声が前提になります。Matter利用時はiOS 16.5以降/Android 8.1以降が条件です。
ケーブルが別売なのも、見落としがちですね。。。
4位 Nature Remo 3|センサー最多
- 選ぶ理由:温度・湿度・照度・人感の4種類を積んだNatureのフラッグシップです。70×70×18mm・40gで壁掛け用の穴があり、赤外線強度の目安は30畳程度、電源はMicro USB Type-B(2mケーブル一体型アダプター同梱)です。
- 向いている人:Nature Homeアプリの中だけで、明るさや人の動きを使った自動化を作り込みたい人。
- 購入前に確認したい点:公式仕様が「Matter 対応なし」と明記しています。センサーは今回いちばん多いのに、他社アプリへ橋渡しする役はできません。Matterを使いたいならLapisを選ぶ方が確実です。端子もMicro USB Type-Bなので、USB-Cで統一している家では手持ちケーブルを流用できません。
ここ、価格が上位なので勘違いしやすいところなんですよね。。。
5位 TP-Link Tapo H110|Tapo環境向き
- 選ぶ理由:79×79×32mmで、2.4GHz Wi-Fiに加えて922MHz帯を持ち、Tapoのセンサー類を束ねるハブを兼ねるモデルです。赤外線は18種類のデバイスタイプ・8,000以上のブランドに対応し、内蔵93dBチャイムを鳴らせます。赤外線家電やTapoセンサーはTapoアプリに追加したあとMatterエコシステムへ統合でき、公式には対応台数の記載はありません。
- 向いている人:すでにTapoのカメラやセンサーを使っていて、アプリを1つにまとめたい人。
- 購入前に確認したい点:本体にセンサーは載っていないので、温度で動かしたい場合はTapoスマート温湿度計(T310/T315)が別途必要になります。電源アダプターは付属せず、5V/2A対応のUSB Type-Aアダプターを別に用意します。Matter対応アクセサリの利用にはHomePodやApple TVなどのホームハブが要る点も、公式が注記しています。なお、Amazon限定で流通するTapo H110Cは、同じ筐体サイズ・同じ電源仕様の別パッケージ品です。
センサーもアダプターも別売なのは、正直ちょっと手間ですよね。。。
用途別|あなたに合うのはどれ?
- 本体だけで家電を操作したい:SwitchBot ハブ3。画面とダイヤルがあるので、スマホを持たない家族でも扱えます。
- 温湿度の自動化から気軽に始めたい:SwitchBot ハブ2。63gで貼り付けやすく、Matterも8台まで使えます。
- Apple ホームやGoogle Homeに寄せたい:Nature Remo Lapis。Matter経由で20台まで、部屋の温湿度もホームアプリに出ます。
- 明るさや人の動きで自動化したい:Nature Remo 3。センサーは4種類と最多ですが、Matterは非対応です。
- Tapo製品でそろえている:TP-Link Tapo H110。センサーは別売で足す前提になります。
ぶっちゃけ、私だったら「いちばん高機能そう」より、置きたい場所に収まるサイズかを先に見ます。
赤外線は届かなければゼロなので、そこが全部の前提なんです。
選ぶ前に押さえたい5つのポイント
1. 赤外線が届く置き場所
最初に決めたいのは置き場所です。
- SwitchBot ハブ3:赤外線送信範囲は公式仕様で最大30m。
- Nature Remo Lapis・Nature Remo 3:赤外線強度の目安が30畳程度と案内されています。
数字だけ見ると十分そうですが、実際はテレビ台の扉の中や本棚の陰に入るだけで反応が鈍くなります。
操作したい家電が本体から見通せるか、という条件で先に候補を絞ってください。
2. 搭載センサーと作れる自動化
温湿度だけなのか、照度や人感まであるのかで、作れる自動化の種類が変わります。
- ハブ3・Nature Remo 3:温湿度・照度・人感の3種類
- ハブ2:温湿度と照度
- Lapis:温度・湿度
- Tapo H110:本体センサー無し
「暗くなったら照明」「人がいなくなったらエアコンオフ」まで作りたいなら、照度と人感まで載っている機種を選ぶのが早道です。
3. Matterで連携できる台数
Matter対応は「対応か非対応か」だけでなく、何台まで橋渡しできるかで差が出ます。
- ハブ3:最大30台
- Lapis:最大20台
- ハブ2:8台
- Tapo H110:対応だが台数の記載なし
- Nature Remo 3:非対応
今すぐ全部つなぐわけではなくても、増やす予定の台数から逆算しておくと買い直しを避けられます。
4. Wi-Fiの帯域と初期設定
今回の5製品は、いずれも2.4GHz帯のみ対応です。
- ルーターが5GHz中心の設定:セットアップの途中で止まってしまいます。
- バンドステアリングをオンにしている場合:設定時だけ2.4GHz用のSSIDを用意しておくと安心です。
ここでつまずく人、けっこう多いんですよね。。。
5. 電源と付属品
地味に効いてくるのが電源まわりです。
- ハブ3・ハブ2:5V/2Aアダプターが同梱
- Nature Remo 3:Micro USB Type-Bのケーブル一体型アダプターが付属
- Lapis:USB Type-Cケーブルが別売
- Tapo H110:ケーブルは付くもののアダプターが別売
手持ちの充電器を流用するつもりなら、出力が5V/2Aに届くかも見ておきましょう。
ここは要注意|失敗しやすいパターン
- 対応家電を調べずに買う:いちばん多いケースです。赤外線対応とあっても、メーカーや型番によって使えるボタンの範囲は変わります。手持ちのエアコンとテレビの型番を控えてから、各社の対応表に当てておくと安心です。
- Matterという言葉だけで判断する:Nature Remo 3のようにセンサーが多くてもMatter非対応の機種はありますし、対応していてもホームハブ側の条件が付くことがあります。TP-Link公式も、Matter対応アクセサリの利用にはHomePodやApple TVなどのホームハブが必要だと注記しています。
- センサーが本体に無い機種を温度連動のつもりで買う:Tapo H110で室温をきっかけに動かすには、Tapoスマート温湿度計(T310/T315)を別に用意する必要があります。トータルの費用で比べないと、安く見えた機種が結局高くつくことがあります。
- 家族での使い方を決めていない:アプリの共有方法と物理リモコンを残すかも決めておきましょう。本体にボタンや画面があるハブ3やハブ2は、こういう場面で効いてきます。
- サーバーやネットワークが落ちたときの動き:ハブ3にはWi-Fi切断中でもBluetoothのローカル通信でエアコンを操作できる機能があり、Nature Remoもスマホと同じWi-Fiにいればサーバー障害時にエアコンを操作できると案内されています。
「対応」の中身は製品ごとに違う、と思っておくと外しにくいですよ。
設定した本人しか操作できない状態になると、結局リモコンが復活します。これ、あるあるですよね。。。
停電や回線トラブルの多い環境なら、サーバー障害時に操作できるかは効く差だと思います。
合わせて確認したいもの
スマートリモコンで家電を遠隔操作できるようになると、次に気になるのが「留守中の家をどう見るか」です。
カメラやセンサーを足すなら、同じアプリで管理できるかを先に見ておくと機器が散らかりません。
- スマートプラグ:赤外線リモコンを持たない扇風機や間接照明は、プラグ側で電源を切り替えます。
- 温湿度計・人感センサー:本体にセンサーが無い機種は、別売センサーで自動化のきっかけを補います。
- USB電源アダプター:5V/2A対応かどうかを確認します。機種によっては同梱されません。
- 旅行や帰省で家を空ける前提:施錠と見守りをセットで考えるのがおすすめです。

- 屋外までカバーしたい:電源の取り方と防水性能から見ていくと候補が絞れます。

まとめ
3つの軸をもう一度おさらい
- 搭載センサー:「どんな条件で家電を動かせるか」
- Matter対応台数:「他社アプリからどこまで触れるか」
- 本体操作・表示:「スマホなしで使えるか」
この3つはカタログの目立つ場所に並んでいないので、公式仕様のページまで降りて確認するのが確実です。
最後に決め手になるのは置き場所
どれだけ機能が多くても、赤外線が家電に届かなければ動きません。
- ハブ3:126×94×38mmと存在感があります。
- Lapis:57×69×26mmで28gと手のひらサイズです。
置きたい棚やテレビ台の寸法を測ってから絞り込むと、失敗がぐっと減るかなと思います。
まとめの結論
スマートリモコンおすすめを選ぶときは、搭載センサー・Matterで連携できる台数・本体での操作表示の3点を、同じ軸で並べるのが近道でした。
- センサーもMatterも本体操作も欲しい → SwitchBot ハブ3
- 薄さと価格のバランス → SwitchBot ハブ2
- ホームアプリ側に寄せたい → Nature Remo Lapis
- センサーの数で選ぶ → Nature Remo 3
- Tapo環境 → TP-Link Tapo H110
最後に、操作したい家電の型番・置き場所・ルーターの2.4GHz帯だけは公式情報で確認してください。
このひと手間で、導入後の「思っていたのと違う」がかなり減らせるかなと思います!





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