USB-C急速充電器は、スマホもタブレットもノートPCも1台にまとめられるのが最大の魅力です。
結論から言うと、比べやすい候補は次の2台でした。
- 小さくて3ポート使える1台なら:CIO NovaPort TRIO II 67W 3C
- カバンの隙間に差し込む薄さなら:UGREEN Nexode Pro 65W 2C1A
まずは表からどうぞ!
比較したのは最大出力・ポート構成・本体サイズの3軸で、数値はすべて各社の公式仕様から拾っています。
W数が大きいほど正解とは限らないんですよね。。。ここ、地味に大事なところです。
結論|USB-C急速充電器おすすめ5選
| # | 製品 | 最大出力 | ポート構成 | 本体サイズ | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | CIO NovaPort TRIO II 67W 3C 小型3ポート最強 ¥6,680 | 67W | USB-C×3 | 54×40×30mm |
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| 2位 | UGREEN Nexode Pro 65W 2C1A 薄さ最優先 ¥4,680 10/23時点 ![]() | 65W | USB-C×2+A×1 | 92×14.5×48.6mm |
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| 3位 | Anker Charger 140W 4ポート 高出力・多ポート ¥8,900 10/23時点 ![]() | 140W | USB-C×3+A×1 | 69×69×36mm |
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| 4位 | Belkin BoostCharge Pro 65W 2ポートの堅実派 ¥3,980 10/23時点 ![]() | 65W | USB-C×2 | 39×40×69mm |
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| 5位 | Anker Nano II 65W 最小構成の1ポート ¥4,490 10/23時点 ![]() | 65W | USB-C×1 | 44×42×36mm |
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各製品の詳しい解説
1位 CIO NovaPort TRIO II 67W 3C|小型3ポート最強
- 選ぶ理由:型番CIO-G67W3C-N2で、公式仕様は約54×40×30mm・約113g。USB-C×3を備え、1ポート67W/2ポート65W(45W+20W、30W+30Wなど)/3ポート60W(20W×3、30W+20W+10Wなど)という配分が公開されています。PD3.0・QC4.0+・PPS対応で、90°スイング式プラグに加え、温度を監視するNovaSafety 2.0、接続機器に合わせて配分するNovaIntelligenceも搭載します。
- 向いている人:ノートPC+スマホ+イヤホンを1台でまかないたい人。
- 購入前に確認したい点:USB-Aが1つも無い構成なので、USB-Aケーブルしか無い機器がある人は要検討です。同じNovaPort TRIO IIには2C1A版(CIO-G67W2C1A-N2)もあります。
3ポートあるので、外でも家でもこれ1個で回せます!
2位 UGREEN Nexode Pro 65W 2C1A|薄さ最優先
- 選ぶ理由:型番25356で、公式仕様は約92×14.5×48.6mm・約146.3g。厚さ14.5mmという薄型設計で、USB-C×2+USB-A×1の3ポート、合計最大65Wです。GaNInfinityチップとAirpyra技術で薄型と放熱を両立させたとされ、海外用変換プラグも同梱されます。
- 向いている人:ガジェットポーチやPCスリーブの隙間に入れたい人、そして海外に持ち出す人。
- 購入前に確認したい点:公式ページにポートごとの出力配分の記載が見当たらなかったため、ノートPCとスマホを同時に挿したときの配分は購入ページの仕様欄も見ておくと安心です。重さは約146.3gと、今回のなかでは2番目に重い点も押さえておきましょう。
この薄さは、他の4台にはない個性です。
3位 Anker Charger 140W 4ポート|高出力・多ポート
- 選ぶ理由:A2697の公式仕様は69×69×36mm・295g、合計140W。USB-C×3+USB-A×1という構成で、USB-C1/USB-C2が各最大140W、USB-C3が最大40W、USB-A1が最大33Wと、ポートごとの上限が明記されています。PD 3.1(28V出力)対応で、今回の5台では唯一100Wを超えるモデルです。
- 向いている人:高性能ノートPCをデスクで使い、タブレットやスマホも同じ場所で充電する人。据え置きなら重さは気になりにくいです。
- 購入前に確認したい点:140Wを引き出すにはノートPC側の受電上限と、対応W数のUSB-Cケーブルが必要です。
69×69×36mm・295gと大きめなので、持ち歩き前提だとけっこう効いてきます。
4位 Belkin BoostCharge Pro 65W|2ポートの堅実派
- 選ぶ理由:WCH013はUSB-C×2で、単ポート使用時は最大65W、2ポート同時なら45W+20Wという配分が公式に明記されています。PD 3.0に加えPPSに対応し、折りたたみ式プラグを備えます。公式サイトの寸法表記は39×40×69mm(L×W×H)です。
- 向いている人:ノートPC+スマホの2台構成が固定で、配分が読める充電器がいい人。
- 購入前に確認したい点:公式スペック表では重量が「N/A」で公開されていないため、この記事では重さを数値で示していません。厳密な携帯重量を知りたい人は購入ページの表記も見比べてみてください。
何Wずつ出るか分かっているのは、地味に安心材料です。
5位 Anker Nano II 65W|最小構成の1ポート
- 選ぶ理由:A2663の公式仕様は約44×42×36mm・約112gで、出力は5V=3A/9V=3A/15V=3A/20V=3.25A(最大65W)。GaN II採用で、従来の60W級より約60%小型としています。折りたたみ式プラグ付きで、ノートPC1台を運ぶだけならこれで足りるケースも多いです。
- 向いている人:ノートPC1台を運ぶだけの人、あるいは2台目・出張用のサブ充電器がほしい人。今回の5台で最小クラスの体積です。
- 購入前に確認したい点:USB-C1ポートのみなので、スマホと同時に充電する運用には向きません。
同時充電をしたい日が月に何回あるか、で判断すると失敗しにくいかなと思います。
用途別|あなたに合うのはどれ?
- カバンに1台で3台まかないたい人:CIO NovaPort TRIO II 67W 3C。USB-Aが必要ないかだけ先に見ます。
- 薄さ・海外出張を重視する人:UGREEN Nexode Pro 65W 2C1A。厚さ14.5mmと変換プラグ同梱が効きます。
- デスクで高出力ノートPCを使う人:Anker Charger 140W 4ポート。295gなので据え置き前提です。
- ポート配分がはっきりした2口がいい人:Belkin BoostCharge Pro 65W。45W+20Wの配分が公式明記です。
- ノートPC1台を最小構成で運ぶ人:Anker Nano II 65W。同時充電はできない割り切りです。
順位はあくまで今回の3軸での結果で、絶対の正解ではありません。
ぶっちゃけ、私だったら「140Wだから安心」より、持ち歩くカバンの厚みから先に決めるかなと思います!
選ぶ前に押さえたい5つのポイント
1. 必要な出力
- ノートPC中心:65W前後が候補になります。
- 高負荷モデル:100W以上が候補になります。
今回の5台だと、140Wを出せるのはAnkerの1台だけです。
2. 単ポート時と同時使用時の差
- CIO:1ポート67W→2ポート65W→3ポート60W
- Belkin:単ポート65W→2ポート45W+20W
どちらも公式に書かれている配分です。
同時に何台挿すのかを先に決めておくと、必要なW数が見えてきます。
3. ポートの中身
USB-Aが必要かどうかで候補が変わります。
- USB-A付き:UGREEN(C×2+A×1)とAnker 140W(C×3+A×1)
- USB-Cのみ:CIOとBelkin
- USB-C1ポート:Anker Nano II
4. サイズと重さ
- CIO:約113g
- Anker Nano II:約112g
- UGREEN:約146.3g
- Anker 140W:295g
数字で並べると差がはっきりします。
カバンに入れるのか、デスクに置きっぱなしにするのかで見るべき数字が変わります。
5. ケーブル
140W級を活かすにはEPR対応(240W対応)のUSB-Cケーブルが要ります。
充電器だけ買い替えて速度が変わらない、ここで詰まるの、あるあるなんですよね。。。
ここは要注意|失敗しやすいパターン
「最大◯W」は単ポート時の数字
「最大◯W」は多くの場合、単ポート使用時の値です。
- 同時使用の例:3ポート同時に挿すとCIOなら合計60Wまで下がるように、ポートを増やすほど1台あたりの出力は下がります。
- ポート数だけで選ぶ:思っていた速度が出ないという食い違いが起きやすいです。
本体サイズと用途のミスマッチ
もうひとつは本体サイズの見落としです。
- Anker Charger 140W 4ポート:69×69×36mm・295gあり、モバイル用途では正直かさばると感じる人もいると思います。
- Anker Nano II 65W:逆に1ポートなので、スマホとPCを同時に充電したい日には足りません。
用途を1つに決めてから選ぶと、けっこうスッと決まります。
なお充電速度・発熱・互換性は端末やケーブル、室温でも変わるため、この記事では断定しません。
合わせて確認したいもの
充電器を替えるなら、ケーブルとハブもセットで見直すのがおすすめです。
- USB-Cケーブル:100W超で使うならEPR(240W)対応のものが効きます。
- モバイルバッテリー:外出先で電源が取れない日に効きます。
- USB-Cハブ:ドッキング環境を整えるなら、PD給電に対応したものも候補になります。


まとめ
USB-C急速充電器は、最大出力・ポート構成・本体サイズの3つを並べるだけで、候補がかなり絞れます。
今回の実値だと、次の並びになりました。
- 小ささと3ポートを両立 → CIO NovaPort TRIO II 67W 3C
- 厚さ14.5mm → UGREEN Nexode Pro 65W 2C1A
- 出力に振り切った → Anker Charger 140W 4ポート
ただし充電速度、発熱、互換性、価格は端末・ケーブル・環境で変わるため、記事だけで断定はできません。
手持ちのノートPCの純正アダプタのW数と、同時に充電したい台数を書き出してから選ぶと、5台からスッと1台に絞れると思います!






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