自宅でフィットネスバイクを選ぶなら、負荷の段階数と耐荷重、それに連続使用時間を見るのが近道です。
見た目が似ていても、この3つは製品ごとにけっこう違います。
この記事では、寒くなって外を走りにくい時期に自宅で有酸素運動を始めたい大学生・社会人に向けて、5台を比べました。
結論から言うと、総合で最も評価が高かったのはSTEADYのST102です。
結論|自宅用のフィットネスバイクおすすめ5選
| # | 製品 | 負荷段階 | 耐荷重 | 連続使用時間 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | STEADY フィットネスバイク ST102 連続100分で長く漕げる ¥16,990 10/23時点 ![]() | 16段階 | 120kg | 最大100分 |
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| 2位 | アルインコ プログラムバイク6223 AFB6223 負荷の刻みが最も細かい ¥31,450 | 24段階 | 120kg | 30分 |
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| 3位 | ハイガー フィットネスバイク HG-QB-J917B 背もたれ付きの折りたたみ ¥19,800 10/23時点 ![]() | 10段階 | 120kg | 約60分 |
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| 4位 | MERACH 折りたたみ式 フィットネスバイク MR-S05B1 バンドで上半身も動かせる ¥23,999 | 16段階 | 100kg | 約60分 |
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| 5位 | ダイコー 家庭用組立簡単アップライトバイク DK-662H 折りたためるアップライト ¥19,580 10/23時点 ![]() | 8段階 | 110kg | 60分 |
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- 負荷段階:20段階以上◎/12〜19段階○/9〜11段階△/8段階以下×
- 耐荷重:120kg以上◎/110〜119kg○/109kg以下△(ハイガーは取扱説明書の値。公式ショップの表記は150kg)
- 連続使用時間:90分以上◎/60〜89分○/59分以下△(1回に続けて漕げる時間の上限)
5製品の実売はおおむね 18,000〜32,000円 です(2026年9月時点・主要EC)。
連続使用時間は、1回に続けて漕いでよい時間の上限です。
製品ごとに上限が決まっているので、買う前に確認しておきます。
各製品の詳しい解説
1位 STEADY フィットネスバイク ST102|連続100分で長く漕げる
- 選ぶ理由:連続使用時間は最大100分と5台で最も長く、耐荷重も120kgあります。負荷はマグネット式の16段階です。
- 向いている人:動画を見ながら長めに漕ぎたい人。使わないときは折りたたんでおきたい人。
- 購入前に確認したい点:本体重量は約14kgで、本体サイズは奥行約84×幅約42cmです。適応身長は145〜185cmです。
長く漕げる余裕があると、映画1本ぶん漕ぐような使い方もしやすいんですよね。
2位 アルインコ プログラムバイク6223 AFB6223|負荷の刻みが最も細かい
- 選ぶ理由:マグネット負荷24段階と、5台で最も細かく負荷を刻めます。12種類のプログラムコースと、Kinomapアプリとの連携に対応します。
- 向いている人:負荷を少しずつ上げていきたい人。景色の映像を見ながら漕いで、飽きずに続けたい人。
- 購入前に確認したい点:連続使用時間は30分と5台で最も短めです。本体重量は約23.5kgで、公式でも販売ルートが限定された商品と案内されています。
負荷を1段ずつ上げられるのは、体力が付いてきたときに地味にうれしいところです。
3位 ハイガー フィットネスバイク HG-QB-J917B|背もたれ付きの折りたたみ
- 選ぶ理由:背もたれ付きのX型フレームで、アップライトとリクライニングの2つの姿勢で漕げます。耐荷重は120kgです。
- 向いている人:背もたれに寄りかかって楽な姿勢で漕ぎたい人。折りたたんで壁際にしまいたい人。
- 購入前に確認したい点:負荷は10段階です。耐荷重は取扱説明書(改訂版⑥)で120kg、公式ショップでは150kgと表記が分かれています。
表記が分かれているときは、正直小さいほうの数字で考えておくのが安心です。
4位 MERACH 折りたたみ式 フィットネスバイク MR-S05B1|バンドで上半身も動かせる
- 選ぶ理由:エクササイズバンド付きで、漕ぎながら腕や背中も動かせます。負荷はマグネット式の16段階で、専用マットが付属します。
- 向いている人:脚だけでなく上半身もいっしょに動かしたい人。アプリで記録を残したい人。
- 購入前に確認したい点:最大耐荷重は100kgと5台で最も低めです。本体重量は18kg、対応身長は150〜185cmです。
バンドが付いているだけで、できる動きがけっこう増えます。
5位 ダイコー 家庭用組立簡単アップライトバイク DK-662H|折りたためるアップライト
- 選ぶ理由:折りたたみ時は幅46×奥行56cmと、アップライト型ながらコンパクトにしまえます。耐荷重は110kgです。
- 向いている人:サドルにまたがる普通の自転車に近い姿勢で漕ぎたい人。床の面積を取りたくない人。
- 購入前に確認したい点:負荷は手動式の8段階です。連続使用は60分までで、次に使うまで使用時間の倍以上の休憩を取るよう案内されています。
休憩時間まではっきり書いてあるのは、使う側としてありがたいです。
用途別|あなたに合うのはどれ?
- 最初の1台で迷っている:ST102。連続100分と耐荷重120kgで、使い方を選びません。
- 負荷を細かく調整したい:AFB6223。24段階で、プログラムコースも使えます。
- 楽な姿勢で漕ぎたい:HG-QB-J917B。背もたれ付きで、リクライニング姿勢でも漕げます。
- 上半身もいっしょに動かしたい:MR-S05B1。エクササイズバンドが付いています。
- 自転車に近い姿勢で漕ぎたい:DK-662H。折りたためるアップライト型です。
迷ったら負荷16段階以上・耐荷重120kg以上を目安にすると外しにくいです。
選ぶ前に押さえたい4つのポイント
- 負荷の段階数を見る:段階が多いほど、体力に合わせて少しずつ負荷を上げられます。
- 耐荷重は体重に余裕を持たせる:体重が上限ぎりぎりのモデルは避けて、余裕のあるものを選びます。
- 1回に漕ぎたい時間を決める:動画を見ながら長く漕ぐなら、連続使用時間の長いモデルを選びます。
- 姿勢を決める:背もたれに寄りかかるX型か、自転車に近いアップライト型かで選ぶモデルが変わります。
負荷の方式も確認しておくと安心です。
マグネット式は磁石の力で負荷をかける方式で、5台のうち4台がこれです。
ダイコーのDK-662Hだけは手動式で、8段階から選びます。
ここは要注意|失敗しやすいパターン
- 連続使用時間を超えて漕ぐ:上限を超えて使うと、故障の原因になります。休憩を挟みます。
- 耐荷重を体重ぎりぎりで選ぶ:長く使うなら、体重に余裕のある耐荷重を選びます。
- 身長の適応範囲を見落とす:サドルの高さが合わないと、膝に負担がかかりやすくなります。
- 床の対策をしない:本体が20kg前後あるので、フローリングに跡が残ることがあります。
- 置き場所の奥行を測らない:アップライト型は奥行が90cm前後になるモデルもあります。
正直、いちばん多い失敗は「連続使用時間を気にせず長時間漕ぐ」パターンだと思います。
動画を見ながらだと、気づいたら1時間を超えていることがよくあります。
そしてもうひとつ多いのが、身長の適応範囲を確認せずに買うパターンです。
小柄な人や背の高い人は、適応身長の下限と上限を先に見ておくと安心です。
置く前に確認したいこと|床・音・コンセント
フィットネスバイクは、置き場所の条件で使いやすさが大きく変わります。
届いてから困らないように、次の3つを先に確認しておきます。
- 床の保護:専用マットかジョイントマットを敷くと、床の傷と振動をやわらげられます。
- 音と振動:集合住宅では、マットを敷いて夜遅い時間を避けると気をつかわずに済みます。
- 電源:USB充電などを使うモデルは、電源の取り方を取扱説明書で確認します。
MERACHのMR-S05B1は専用マットが付属します。
ほかの4台は、マットを別に用意しておくと安心です。
マットの大きさは、本体の幅と奥行より少し大きいものを選びます。
総額でいくら?|本体以外にかかるお金
本体だけ見ていると、始めてから足りないものが出てきます。
- フロアマット:床の傷と振動対策です。付属しないモデルでは別に用意します。
- タオルと飲み物:室内でも汗をかくので、手の届く位置に置いておきます。
- スマートウォッチ:心拍数や運動時間を記録したい人は、あると続けやすくなります。
- イヤホン:動画や音楽を聞きながら漕ぐなら、ワイヤレスだとコードが邪魔になりません。
つまり本体が決まっても、マットは別で用意することが多いです。
そこまで込みで予算を組んでおくと、届いた日から始められます。
合わせて確認したいもの
- 全身を動かす有酸素マシンなら:クロストレーナーを、負荷段階・耐荷重・設置面積で比べられます。

- 上半身も使う有酸素運動なら:ローイングマシンを、負荷段階・耐荷重・本体重量で比べられます。

- 家で歩いたり走ったりするなら:ランニングマシンを、最高速度・走行面の長さ・体重の上限で比べられます。

- 筋トレもしたいなら:有酸素運動と組み合わせるなら、自宅用のトレーニングベンチもあわせて検討できます。

まとめ
自宅用のフィットネスバイクは、負荷の段階数・耐荷重・連続使用時間の3つで絞り込めます。
総合ではSTEADYのST102、負荷を細かく刻みたいならアルインコのAFB6223です。
背もたれに寄りかかって漕ぎたいなら、ハイガーのHG-QB-J917Bが候補になります。
連続使用時間の上限は、長く使うためにも守ってください。
まず置き場所の幅と奥行を測ってから、負荷の段階数と耐荷重で絞るのが近道です。
外が寒くなっても、自宅なら天気や時間を気にせず続けられます!
最初の1台は、体重に余裕のある耐荷重で、負荷を細かく変えられるものを優先してください。





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