自宅でトレーニングを始めると、体重だけでなく体脂肪率なども記録したくなってきますよね。
体組成計は、本体で何が見えるかと、何人で使えるかで選ぶと外しにくいです。
この記事では、自宅トレーニングを始めた大学生・社会人に向けて、体組成計を5台比べました。
比べたのは本体の画面で見られる表示項目数・登録人数・本体の厚さの3軸です。
結論から言うと、総合で最も評価が高かったのはXiaomiの体組成計 S400です。
結論|自宅トレーニング向けの体組成計おすすめ5選
| # | 製品 | 本体表示 | 登録人数 | 厚さ | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Xiaomi 体組成計 S400 36人まで登録できる ¥3,580 10/23時点 ![]() | 最大3項目 | 36人 | 24.55mm |
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| 2位 | Anker Eufy Smart Scale A1 5台で最も薄い ¥2,990 10/23時点 ![]() | 体重のみ | 16人 | 約23mm |
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| 3位 | タニタ 体組成計 BC-768 本体で8項目を表示 ¥7,780 10/23時点 ![]() | 8項目 | 5人 | 約27mm |
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| 4位 | ドリテック 体組成計 Dr.SCANconnect BS-405 10人登録の薄型 ¥3,850 10/23時点 ![]() | 体重のみ | 10人 | 約24mm |
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| 5位 | オムロン 体重体組成計 カラダスキャン KRD-508T 体脂肪率まで本体で見られる ¥8,401 10/23時点 ![]() | 2項目 | 4人 | 約28mm |
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- 本体表示:5項目以上◎/3〜4項目○/2項目△/体重のみ×(スマホを開かずに本体の画面で見られる項目数)
- 登録人数:16人以上◎/10人以上○/9人以下△(1台で記録を人ごとに分けられる人数の公表値)
- 厚さ:23mm以下◎/25mm以下○/25mm超△(公式の外形寸法のうち高さ)
5製品の実売はおおむね 3,000〜10,000円 です(2026年9月時点・主要EC)。
登録人数は、本体に登録する機種とアプリで登録する機種で登録のしかたが違います。
タニタとオムロンは本体に登録し、Xiaomi・Anker・ドリテックはスマホのアプリで登録します。
アプリで登録する3台は、人ごとに記録を分けるのにスマホとの連携が前提になります。
Xiaomiの36人は、主アカウント1つと共有アカウント5つに、仮想ユーザーを足した数です。
本体表示の3項目は体重・体脂肪・心拍数で、心拍数はアプリでオフにできるので「最大3項目」としています。
各製品の詳しい解説
1位 Xiaomi 体組成計 S400|36人まで登録できる
- 選ぶ理由:登録は最大36人と5台で最も多く、本体の画面には体重・体脂肪・心拍数が出ます。厚さは24.55mmです。
- 向いている人:家族や同居人と1台を共用したい人。体脂肪までは乗るだけで見たい人。
- 購入前に確認したい点:ほかの項目はアプリで確認します。体重差が±2kg以内の人どうしは自動で見分けられず、手動で選びます。
3軸すべてが○以上なのは、この5台ではS400だけなんですよね。
どれか1つで大きく外すことがない、という意味での1位です。
2位 Anker Eufy Smart Scale A1|5台で最も薄い
- 選ぶ理由:厚さ約23mmと5台で最も薄く、登録は16人に対応します。サイズは約26×26×2.3cmです。
- 向いている人:狭い部屋で、使わないときはすき間にしまっておきたい人。結果はスマホで見るつもりの人。
- 購入前に確認したい点:本体の画面に出るのは体重だけです。自動で人を見分けないので、アプリで測る人を選んでから乗ります。
計量範囲は5〜150kgで、表示は75kgまで100g単位、それを超えると200g単位です。
スマホで記録を見る習慣があるなら、けっこう使いやすい1台です!
3位 タニタ 体組成計 BC-768|本体で8項目を表示
- 選ぶ理由:本体の画面だけで8項目を順に表示します。体重・体脂肪率・BMI・推定骨量・筋肉量・内臓脂肪レベル・基礎代謝量・体内年齢です。
- 向いている人:スマホを開かずに、乗るだけで数字をひととおり見たい人。
- 購入前に確認したい点:登録は本体に5人までで、厚さは約27mmです。測定値は文字高29mmの大きな文字で表示されます。
スマホを開くのが面倒な日でも数字が目に入るのは、正直けっこう大きいかなと思います。
乗った人を自動で見分ける「乗るピタ」機能も付いています。
4位 ドリテック 体組成計 Dr.SCANconnect BS-405|10人登録の薄型
- 選ぶ理由:登録可能人数は10人で、厚さは約24mmです。サイズは約W260×D260×H24mmです。
- 向いている人:家族で使いたいけれど、置き場所は取りたくない人。結果はスマホで見るつもりの人。
- 購入前に確認したい点:本体で確認できるのは体重だけです。販売店では、色の記号が付いたBS-405GYで出品されていることが多いです。
販売店の説明文には、公式と違う登録人数が書かれていることがありました。
この記事では、公式サイトの10人で比べています。
5位 オムロン 体重体組成計 カラダスキャン KRD-508T|体脂肪率まで本体で見られる
- 選ぶ理由:本体の画面で体重と体脂肪率を確認でき、乗った人を自動で認識します。登録は本体に4人までです。
- 向いている人:体脂肪率まではスマホなしで見たい人。1〜4人で使う人。
- 購入前に確認したい点:厚さは約28mmと5台で最も厚く、計量範囲は2〜135kgです。オムロン公式ストアでは、同じ製品をKRD-503T-BKの型番でも表記しています。
3軸すべて△で5位ですが、体脂肪率まで本体で見えて自動で見分けてくれるのは地味にうれしいところです。
用途別|あなたに合うのはどれ?
- 家族や同居人と共用したい:Xiaomi S400。登録は最大36人です。
- 置き場所を取りたくない:Eufy A1。厚さ約23mmで、5台で最も薄いです。
- スマホなしで数字をひととおり見たい:タニタ BC-768。本体で8項目を表示します。
- 家族で使いつつ薄さも欲しい:ドリテック BS-405。10人登録で、厚さ約24mmです。
- 体脂肪率まで本体で見て、自動で認識してほしい:オムロン KRD-508T。登録は4人までです。
迷ったら本体で体脂肪まで見えて、厚さ25mm以下を目安にすると外しにくいです。
この2つを両方満たすのは、5台ではXiaomi S400だけです。
薄さ優先ならEufy A1、本体表示優先ならタニタ BC-768、と考えると選びやすくなります。
選ぶ前に押さえたい4つのポイント
- 本体で見たい項目を決める:乗るだけで見たいのか、スマホで見れば十分なのかで、選ぶ機種が変わります。
- 使う人数を数える:一人暮らしなら、登録人数の差はあまり効きません。家族や同居人と共用するなら重視します。
- 厚さと床面積を見る:厚さの差は5台で最大5mmです。床面積のほうは機種ごとにけっこう違います。
- 表示の刻みと計量範囲を見る:表示の刻みが切り替わる体重は機種ごとに違い、量れる上限にも差があります。
3軸のうち、ほかの2軸と並びが大きく変わるのが1つ目の本体表示です。
本体で見られる項目は、タニタが8項目、Xiaomiが最大3項目、オムロンが2項目です。
Eufy A1とドリテック BS-405は、本体では体重だけを表示します。
本体表示が少ない機種は、スマホで結果を見る前提で選ぶことになります。
逆に、スマホを開かずに済ませたいなら、本体表示の多い機種が向いています。
ここ、毎日のことなので地味に大事なんです。
床面積(幅×奥行)は、公式の外形寸法で次のとおりです。
- Xiaomi S400:300×300mm
- Eufy A1:約260×260mm
- タニタ BC-768:約316×217mm
- ドリテック BS-405:約260×260mm
- オムロン KRD-508T:約323×249mm
置き場所が決まっている人は、厚さだけでなく幅と奥行もあわせて測っておくと安心です。
表示の刻み(最小表示)は、機種ごとに次のとおりです。
- Xiaomi S400:0.1kg(公式の最小目盛り)
- Eufy A1:100g(5〜75kg)。75〜150kgは200g
- タニタ BC-768:100g(0〜100kg)。100〜150kgは200g
- ドリテック BS-405:0.1kg。測定範囲は5.0〜150.0kg
- オムロン KRD-508T:100g(2〜100kg)。100kgを超えると200g
オムロンの計量範囲は2〜135kgで、Eufy A1・タニタ・ドリテックの150kgより上限が低めです。
家族で共用するなら|登録と自動認識の違い
同じ「登録人数」でも、登録する場所と、乗った人を見分ける方法は機種ごとに違います。
家族や同居人と共用するなら、人数より先にここを見ておくと迷いにくいです。
- タニタ BC-768:本体に5人まで登録します。乗った人を自動で見分ける「乗るピタ」機能があります。
- オムロン KRD-508T:本体に4人まで登録します。乗った人を自動で認識します。
- Xiaomi S400:アプリで最大36人を登録します。体重差±2kg以内の人は手動で選びます。
- Eufy A1:アプリで16人を登録します。自動では見分けないので、測る人をアプリで選んでから乗ります。
- ドリテック BS-405:アプリで登録し、公式の登録可能人数は10人です。
本体登録の2台は人数が少なめで、アプリ登録の3台は人数が多めです。
体重の近い家族やルームメイトと使うなら、手動で選ぶ場面がどれくらいありそうかも考えておきます。
私だったら、2人暮らしまでなら人数より本体表示と厚さを優先するかなと思います。
もうひとつ、タニタには年齢による表示の違いがあります。
17才以下の人が測ると、本体の表示は5項目になります。
ここは要注意|失敗しやすいパターン
- 登録人数の数字だけで比べる:本体登録かアプリ登録かで、共用するときの手間が変わります。
- 自動で見分けてくれると思い込む:Eufy A1は、測る人をアプリで選んでから乗ります。
- 体重の近い人どうしで共用する:Xiaomi S400は、体重差±2kg以内の人を自動では見分けられません。
- 販売店の説明文の人数をうのみにする:ドリテック BS-405は、一部の販売店の説明文と公式サイトで人数が違っていました。
- 型番が違うと思って見送る:オムロン公式ストアのKRD-503T-BKは、KRD-508T-BKと販路違いの同じ製品です。
正直、気をつけたいのは「登録人数が多い=家族で使いやすい」という思い込みかなと思います。
機種によっては、測るたびにアプリで人を選ぶ必要があります。
人数の多さと、共用のしやすさは別ものなんですよね。。。
そしてもうひとつ気をつけたいのが、色違いや型番の書き方の違いです。
同じ製品でも、販売店によって型番の末尾や色の記号が違うことがあります。
買う前に、商品名の型番と色を販売ページで見ておくと安心です。
買うときの見分け方|型番と色
今回の5台には、同じ製品でも販売店によって型番の書き方が違うものがあります。
カートに入れる前に、次の表記を目印にしてください。
- Xiaomi S400:型番はMJTZC01YMです。Xiaomi公式 楽天市場店で扱いがあります。
- Eufy A1:型番はT9120です。アンカー・ダイレクト楽天市場店で扱いがあります。
- タニタ BC-768:色違いでBC-768-WHとBC-768-BKがあります。
- ドリテック BS-405:販売店ではグレーのBS-405GYの表記が多いです。
- オムロン KRD-508T:KRD-508T-BKとKRD-508T-Wがあり、公式ストアはKRD-503T-BKと併記しています。
カートに入れる前に、商品名の型番と色をひと目見ておくだけで、取り違えを防ぎやすくなります。
Xiaomi S400は、Amazonで別の製品とのセット品も出品されています。
価格が相場より高いときは、商品名にセットの記載がないかを見ておきます。
合わせて確認したいもの
- 有酸素運動も始めるなら:フィットネスバイクなら、天気を気にせず自宅で漕げます。

- 跳ねる有酸素運動なら:大人のフィットネス用トランポリンを、体重の上限・直径・高さで比べられます。

- 筋トレもしたいなら:自宅用のトレーニングベンチがあると、できる種目が増えます。

- 運動の記録をまとめたいなら:スマートウォッチがあると、運動時間なども残しやすくなります。

まとめ
体組成計は、本体で見られる表示項目数・登録人数・本体の厚さの3つで絞り込めます。
総合ではXiaomiの体組成計 S400、薄さを優先するならAnkerのEufy Smart Scale A1です。
スマホを開かずに数字をひととおり見たいなら、タニタのBC-768が候補になります。
登録人数は、本体登録かアプリ登録かまでセットで見てください。
まず何人で使うかと、置き場所の幅・奥行・高さを決めてから、本体表示で絞るのが近道です。
自宅トレーニングの記録を残す相棒として、毎日乗りたくなる1台を選んでください!







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