iPhone Duoの充電器は何W?20分で50%に必要な60W・AVS対応充電器の選び方

Photo by Andreas Haslinger on Unsplash (https://unsplash.com/@andreas_haslinger) ゲーム・スマホ周辺機器
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iPhone Duo を約20分で50%まで充電するには、別売りの60W以上対応の USB PD 電源アダプタと、60W以上対応の USB-C ケーブルが要ります(Apple 公式)。

手持ちの20W・30W の充電器でも充電はできますが、この高速充電の条件には届きません。

結論|iPhone Duo は60W以上の PD 充電器、iPhone 18 Pro は60W以上+AVS

結論から言うと、Duo は60W以上の USB PD 充電器、18 Pro は60W以上で AVS 対応の充電器です。
これを用意すれば、Apple が案内する高速充電の条件を満たせます。

機種公式の高速充電充電器の条件
iPhone Duo約20分で最大50%60W以上の USB PD
iPhone 18 Pro約15分で最大50%60W以上+AVS
  • ケーブル:どちらも60W以上対応の USB-C ケーブルが前提です。
  • 同梱品:箱には USB-C 充電ケーブル(1m)が入っていますが、充電器は入っていません。

「うちの20W充電器じゃだめ?」と思いますよね。次の章で理由を見ていきましょう。

なぜ手持ちの充電器だと遅いのか

Apple の仕様ページは、高速充電を別売りの60W以上対応のアダプタと USB-C ケーブルを組み合わせた場合の値として載せています。

  • W数が足りない:20Wや30Wの充電器は、条件の60Wに届きません。
  • AVS が必要な機種がある:iPhone 18 Pro の注記には、USB PD 3.1(またはそれ以上)の可変電圧供給(AVS)電源アダプタとあります。
  • 「65W」の表記だけでは足りないことがある:AVS 対応かどうかは、W数とは別の項目です。

なお、Apple は充電時間について、アダプタ・設定・使用状況・環境条件で変わり、実際の結果は異なる場合があるとも書いています。

iPhone Duo のページには AVS への言及はありません。Duo で AVS が不要かどうかは、公式に明記されていないので、迷うなら AVS 対応品を選ぶのが無難です。

解決する手順

  1. 手持ちの充電器の本体表示を見て、最大出力が60W以上かを確かめます。
  2. 仕様表で「USB PD」と「AVS」の記載を探します(iPhone 18 Pro なら AVS が必須)。
  3. 60W以上に対応した USB-C ケーブルを用意します。
  4. 条件を満たす充電器がなければ、下の2製品から選びます。
  5. 発売後は、Apple の仕様ページの注記を、もう一度見直します。

本体のW数だけで判断しないのが、地味に大事です。

必要なもの(1〜3製品)

紹介する製品の実売はおおむね 3,000〜7,000円 です(2026年10月時点・主要EC)。

条件選ぶ充電器最大出力AVS
Apple 純正で揃えたいApple 40W 純正最大60W公式の充電テストで使用
仕様に AVS が明記された充電器がいいOWL-AC6502-BK65W9〜20V/3A

Apple 純正で揃えたいなら Apple 40W ダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)

  • どの条件で選ぶか:Apple が充電時間のテストに使った充電器で揃えたいとき。
  • 選ぶ理由:Apple の iPhone Duo・iPhone 18 Pro の仕様ページの注記に、Apple 40W ダイナミック電源アダプタ(最大60W対応・モデル A3351)でテストしたと書かれています。
  • 購入前に確認したい点:ケーブルは別売りです。アダプタ単体の仕様表は、日本の Apple の商品ページで確認できませんでした。

メーカーが測った組み合わせと同じ、という安心感はありますよね!

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AVS の記載がある充電器がいいなら オウルテック OWL-AC6502-BK

  • どの条件で選ぶか:仕様に AVS が書かれた、65W の1ポート充電器を探しているとき。
  • 選ぶ理由:出力は PD 最大65W(20V/3.25A)に加えて、AVS 9〜20V/3A・PPS 5〜21V/3.25Aと、オウルテック公式の取扱説明書の製品仕様に載っています。
  • 購入前に確認したい点:ケーブルは別売りです(取扱説明書の「別売品」)。USB PD の規格バージョン(3.1 かどうか)は、取扱説明書に記載がありません。

iPhone 18 Pro の注記は PD 3.1 以上を挙げています。
そこが気になる人は、オウルテックのサポート窓口で確かめてから買うのが確実です。

ここは要注意|うまくいかないとき

  • ケーブルが60W未満:充電器が合っていても、ケーブルが細いと条件を満たせません。60W以上対応の表記を確認します。
  • 発売前の情報:iPhone Duo は発売前(10月23日発売予定)なので、実際の充電時間は、この記事では保証できません。
  • MagSafe の充電:Apple は、35W以上のアダプタと別売りの MagSafe 充電器で約30分で最大50%としています。
  • 濡れているとき:Apple は、iPhone が濡れている場合は充電しないよう案内しています。

ケーブルの選び方は、こちらも合わせてどうぞ。

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よくある疑問

手持ちの30W充電器でも充電できる?

充電自体はできますが、Apple が案内する高速充電の条件(60W以上)には届きません。

iPhone Duo に AVS は必要?

Duo の仕様ページには AVS の記載がなく、60W以上の USB PD 電源アダプタとあります。必要かどうかは公式に明記がないので、私だったら AVS 対応品を選びます。

高速充電の記事は他にもある?

電源まわりの選び方は、こちらも参考になります。

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まとめ

高速充電の条件は、iPhone Duo は60W以上の PD、iPhone 18 Pro は60W以上+AVSです。

  • Apple 純正で揃える:Apple 40W ダイナミック電源アダプタ。
  • AVS の記載で選ぶ:オウルテック OWL-AC6502-BK。
  • 忘れずに:60W以上対応の USB-C ケーブル。

発売日に慌てないよう、今のうちに準備しちゃいましょう!

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