自宅で筋トレを続けるなら、重さを変えられる可変式ダンベルが1組あると心強いですよね。
可変式ダンベルは、最大重量と重量の刻みで選ぶと、長く使える1組を見つけやすいです。
この記事では、自宅で筋トレを続けたい大学生・社会人に向けて、可変式ダンベルを5製品比べました。
比べたのは最大重量・最小重量・重量の刻みの3軸で、どれも片手1個あたりの値です。
結論から言うと、総合で最も評価が高かったのはライシンのヘリックスミラー 1kg刻み 40kgです。
結論|可変式ダンベルおすすめ5選
| # | 製品 | 最大重量 | 最小重量 | 重量の刻み | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ライシン ヘリックスミラー 1kg刻み 40kg 1kg刻みで最大40kg ¥42,400 | 40kg | 3kg | 1kg |
Amazon
楽天 |
| 2位 | フレックスベル NUOBELL S 240 最小2kg・最大40kg ¥27,170 | 40kg | 2kg | 2kg |
Amazon
楽天 |
| 3位 | ボディメーカー 可変式ダンベル 36kg ハンドル回転で18段階 ¥35,000 | 36kg | 2kg | 2kg |
Amazon
楽天 |
| 4位 | プロバーベル 23.5kg 1.5kg刻み 1.5kg刻みの14段階 ¥28,400 | 23.5kg | 4kg | 1.5kg |
Amazon
楽天 |
| 5位 | MX SELECT MX EVO 可変式ダンベル 25kg 4.9〜25.3kgの10段階 ¥18,280 | 25.3kg | 4.9kg | 約2.27kg |
Amazon
楽天 |
- 最大重量:40kg以上◎/30kg以上○/22kg以上△/22kg未満×(片手1個で設定できる最も重い重量)
- 最小重量:2kg以下◎/3kg以下○/4kg以下△/4kg超×(片手1個で設定できる最も軽い重量)
- 重量の刻み:1kg以下◎/1.5kg以下○/2kg以下△/2kg超×(隣り合う設定重量の差)
5製品の実売はおおむね 19,000〜55,000円 です(2026年10月時点・主要EC)。
表の重量と、上の価格の目安は、どれもダンベル1個(片手)あたりです。
左右2個をそろえるなら、そのぶん費用が増えます。
商品名の「40kg」や「2個セット」が、1個分か2個分かは出品ごとに書き方が違います。
表の中に出る実売価格も、出品によっては2個セットの値段のことがあります。
買う前に、重量と個数の書き方を商品ページで確かめておくと安心です。
最大重量は、重いほど「扱える重さが増えても同じダンベルで続けられる」と見て評価しています。
ただ、最大40kgや36kgは、はじめての人には重すぎる場合もあります。
軽い重量から始めたい人は、最小重量と刻みの列もあわせて見てください。
段階数は最大・最小・刻みから計算できるので、軸には入れていません。
各製品の詳しい解説
1位 ライシン ヘリックスミラー 1kg刻み 40kg|1kg刻みで最大40kg
- 選ぶ理由:3〜40kgを1kg刻み・38段階で調整できます。刻み1kgは5製品で最も細かく、最大40kgはS 240と並んで最も重い値です。
- 向いている人:軽めの重量から始めて、1kgずつ長く重さを上げていきたい人。
- 購入前に確認したい点:型番はLS-METAL40で、サイズはW53×D17.7×H19cm、保証は1年(ライシン公式)です。同じシリーズに最大20kgのモデルや、専用シャフトだけの出品もあります。
38段階って、数字だけ見てもけっこう細かいですよね!
ただ最大40kgなので、はじめての人には重すぎる場合がある点だけ頭に入れておいてください。
2位 フレックスベル NUOBELL S 240|最小2kg・最大40kg
- 選ぶ理由:最小2kg・最大40kgを2kg刻みの20段階で調整できます。最小2kgと最大40kgは、どちらも5製品で最も良い値に並びます。
- 向いている人:軽い重量から重い重量まで、1組で幅広くまかないたい人。
- 購入前に確認したい点:重さはグリップを回して変える方式です。保証は国内正規代理店のYOCABITOで2年(販売者保証)、ライシンでは1年と、販売店によって違います。
幅の広さは5製品でいちばんですが、刻みは2kgです。
1個の価格も高めで、初心者には重すぎる場合もあるので、正直ヘリックスミラーと見比べてから決めたいところです。。。
3位 ボディメーカー 可変式ダンベル 36kg|ハンドル回転で18段階
- 選ぶ理由:2〜36kgを2kg刻み・18段階で、ハンドルを回すワンタッチ式で重さを変えられます。最小2kgは、S 240と並んで最も軽い値です。
- 向いている人:ワンタッチ式で重さを変えたい人。最小2kgから30kg台まで、同じダンベルで使いたい人。
- 購入前に確認したい点:型番はTG401で、1個売りです(2個とスタンドのセットはTG401SET)。サイズはL45×W22.5×H22.8cmです。
ハンドルを回すだけで重さが変わるのは、種目ごとに重さを替えたい人には地味にうれしいポイントかなと思います。
セット品と商品名がよく似ているので、「36kg 1個」の表記を確認しておくと安心です。
4位 プロバーベル 23.5kg 1.5kg刻み|1.5kg刻みの14段階
- 選ぶ理由:4〜23.5kgを1.5kg刻み・14段階で調整できます。刻み1.5kgは、ヘリックスミラーの1kgに次いで細かい値です。
- 向いている人:最大20kg台で足りる人。2kgより細かい刻みで重さを上げたい人。
- 購入前に確認したい点:型番はPROVER235で、ライシンの公式ストアでは1年保証です。同じシリーズに32.5kg・41.5kgのモデルや、専用シャフト・スタンドの出品もあります。
重量は4・5.5・7・8.5kg…と、1.5kgずつ23.5kgまで並びます。
最小が4kgなので、もっと軽い重量から始めたい人はほかの製品と見比べてみてください!
5位 MX SELECT MX EVO 可変式ダンベル 25kg|4.9〜25.3kgの10段階
- 選ぶ理由:4.9〜25.3kgを約2.27kg(5lb)刻み・10段階で調整できます。型番はMX55CRで、ラバーハンドルのモデルです。
- 向いている人:最大25kg前後で足りる人。ラバーハンドルのダンベルがほしい人。
- 購入前に確認したい点:保証の内容は販売ページで確かめます。楽天の商品名にはブランド名も型番も入っていないので、「4.9kg〜25.3kg」「2.27kg刻み」「10段階」の表記で見分けます。
ポンド基準の重さなので、kgで見ると7.2・9.4kg…と端数が並ぶんですよね。
表では刻みが×ですが、別売のマイクロプレートを足すと20段階にできると案内されています。
用途別|あなたに合うのはどれ?
- 1kgずつ細かく重さを上げたい:ヘリックスミラー 40kg。3〜40kgを1kg刻みで調整できます。
- 軽い重量から40kgまで1組でまかないたい:NUOBELL S 240。2〜40kgの2kg刻みです。
- 最小2kgから始めて、最大は30kg台で足りる:ボディメーカーの36kg。2〜36kgの2kg刻みです。
- 最大20kg台で足り、刻みも細かくしたい:プロバーベル 23.5kg。1.5kg刻みの14段階です。
- 最大25kg前後で足り、ラバーハンドルがいい:MX EVO 25kg。4.9〜25.3kgの10段階です。
はじめての1組で迷ったら、最小重量が軽く、刻みが細かいものから見ると比べやすいです。
最小3kg以下・刻み2kg以下を満たすのは、ヘリックスミラー・S 240・ボディメーカーの3製品です。
刻みの細かさならヘリックスミラー、最小の軽さならS 240とボディメーカー、と考えると選びやすくなります。
選ぶ前に押さえたい4つのポイント
- 1個の値か、2個の合計かを見る:商品名の重量が、1個分か2個セットの合計かを確かめます。
- 最小重量を見る:軽い種目から始めたいなら、最小重量が軽いほど始めやすくなります。
- 刻みを見る:刻みが細かいほど、少しずつ重さを上げられます。
- 最大重量は「どこまで続けるか」で考える:重いほど買い替えずに使える幅が広がりますが、はじめての人には重すぎる場合もあります。
刻みの違いは、各製品の重量リストで見ると分かりやすいです。
ヘリックスミラーは3・4・5kg…と1kgずつ、S 240は2・4・6kg…と2kgずつ40kgまで並びます。
プロバーベルは4・5.5・7kg…と、1.5kgずつ23.5kgまでです。
MX EVOは4.9・7.2・9.4・11.7kg…と、約2.27kgずつ25.3kgまで並びます。
この刻みは、ポンドの5lbをkgに直した値です。
最小重量は、5製品で2〜4.9kgに分かれています。
2kgから始められるのは、S 240とボディメーカーの2製品です。
最大重量は、40kgの2製品から23.5kgのプロバーベルまで幅があります。
23.5kgと25.3kgの差は小さいので、この2製品は刻みと最小重量で見比べるのがおすすめです。
ここは要注意|失敗しやすいパターン
- 2個セットの価格を1個と比べる:同じ製品でも、1個・2個セット・スタンド付きで価格が変わります。
- 部品だけの出品を選ぶ:スタンドや専用シャフト・プレートなど、部品だけの出品が本体と並んでいます。
- 重量違いのモデルを選ぶ:ヘリックスミラーは20kg・32kg、プロバーベルは32.5kg・41.5kgのモデルもあります。
- 別ブランドの出品を選ぶ:「フレックスベル」の名前は、別ブランドの出品にも使われていることがあります。
正直、いちばん気をつけたいのは、1個の価格と2個セットの価格を取り違えるパターンです。。。
この記事の表の重量と価格の目安は、ダンベル1個あたりで書いています。
左右2個で使うなら、2個セットの価格か、1個の価格の2倍で見比べてください。
もうひとつ気をつけたいのが、部品だけの出品に気づかずにカートに入れるパターンです。
価格が相場より安すぎるときは、スタンドやシャフトだけの出品かもしれません。
商品名と写真で、ダンベル本体が届く出品かを確かめておくと安心です。
ボディメーカーは、2個とスタンドのセット(TG401SET)も、1個売りと商品名がよく似ています。
「36kg 1個」と書かれているかを見ておくと、取り違えを防ぎやすくなります。
ヘリックスミラーは、旧称の「メタルダンベル」が商品名に併記されていることがあります。
名前が2つあっても同じシリーズなので、重量と個数の表記で見分けておくと安心です。
重さの変え方と保証|買う前に見ておきたい3つ
表の3軸には入れていませんが、買う前に見ておきたい違いが3つあります。
- 重さの変え方:S 240はグリップ、ボディメーカーはハンドルを回して重さを変えます。ほかの製品は商品ページの説明で確かめます。
- 保証の長さ:S 240はYOCABITOで2年(販売者保証)、ヘリックスミラーとプロバーベルはライシンで1年です。ほかの製品は販売ページで確かめます。
- サイズの書き方:台座込みの寸法か、ダンベル単体の寸法かが、製品や販売店によって違います。
保証は、同じ製品でも販売店によって違うことがあります。
S 240は、国内正規代理店のYOCABITOで2年(販売者保証)、ライシンでは1年です。
保証の長さを重視するなら、どの店の保証かまで見ておくと安心です。
サイズは台座込みかどうかで数字が変わるので、横並びでは比べていません。
ヘリックスミラー 40kgはW53×D17.7×H19cm、ボディメーカーはL45×W22.5×H22.8cmです。
S 240は545×175×196mm(YOCABITO表記)と書かれています。
置き場所は、ダンベルと台座を合わせた大きさで考えておくと安心です。
合わせて確認したいもの
- ダンベルと組み合わせるなら:トレーニングベンチを、角度調整と耐荷重で比べた記事があります。

- 自重トレーニングも加えるなら:懸垂スタンドを、耐荷重と置きやすさで比べています。

- 床でのストレッチや体幹に:ヨガマットを、厚さ・重さ・長さで比べた記事があります。

- 体の変化を記録するなら:体組成計を、本体表示と登録人数で比べています。

まとめ
可変式ダンベルは、最大重量・最小重量・重量の刻みの3つで絞り込めます。
総合ではライシンのヘリックスミラー 1kg刻み 40kg、最小2kgから40kgまでならNUOBELL S 240です。
最大は30kg台で足りるなら、ボディメーカーの可変式ダンベル 36kgが候補になります。
買う前に、商品名の重量と個数が1個分か2個分かを確認してください。
まず最小重量と刻みで始めやすさを見て、次に最大重量でどこまで続けるかを決めるのが近道です。
重さを変えながら使える1組があると、自宅での筋トレも続けやすくなるかなと思います!
自分のペースに合った重量の幅で、長く付き合える1組を選んでください。


コメント