在宅ワークで座りっぱなしが続くと、腰や肩がじわじわ重くなってきますよね。
結論から言うと、耐荷重125kg・昇降差65cmで総合力がいちばんまとまっているのはFlexiSpot E7です。
まずは比較表からどうぞ!
電動昇降デスク 選び方のポイントは、デザインより先に「耐荷重」「昇降範囲」「メモリー機能」の3つ。
この同じ軸で、国内で買える5製品を並べて比べます。
結論|電動昇降デスクおすすめ5選
| # | 製品 | 耐荷重 | 昇降範囲 | メモリー機能 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | FlexiSpot E7 総合力最強 ¥57,200 | 125kg | 58〜123cm | 4パターン |
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| 2位 | FlexiSpot E8(竹天板) 竹天板のデザイン重視 ¥86,900 | 125kg | 60〜125cm | 4パターン |
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| 3位 | 山善 電動昇降デスク ハイエンドモデル 昇降差60cm・42dB ¥72,999 | 80kg | 57〜117cm | 4パターン |
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| 4位 | Bauhutte BHD-1400FA ゲーミング特化 ¥65,632 10/23時点 ![]() | 85kg | 50〜101cm | 4パターン |
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| 5位 | 山善 電動昇降デスク ELD-FS 手頃な入門機 ¥82,000 | 80kg | 71〜117cm | 4パターン |
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- 耐荷重:120kg以上◎/90kg以上○/70kg以上△
- 昇降範囲:昇降差60cm以上◎/50cm以上○/40cm以上△
- メモリー機能:4パターン以上◎/3パターン○
5製品の実売はおおむね 57,000〜87,000円 です(2026年10月時点・主要EC)。
各製品の詳しい解説
1位 FlexiSpot E7|総合力最強
- 選ぶ理由:耐荷重125kg・昇降範囲58〜123cm(昇降差65cm)という数値の高さと幅広さを両立。2本脚デュアルモーターで、昇降速度38mm/s、4段階のメモリーボタンと障害物検知を備えます。
- 向いている人:モニターアームや複数台のPCを載せる、しっかりめの重量物がある人。
- 購入前に確認したい点:天板はフレームと別売りのセット構成が多く、サイズ・色は組み合わせ時に選びます。
耐荷重も昇降差もトップクラスで、正直これを基準に選んで間違いないと思います。
2位 FlexiSpot E8(竹天板)|竹天板のデザイン重視
- 選ぶ理由:楕円形の脚と、天然竹の天板の組み合わせ。耐荷重125kgでFlexiSpot E7と並び、昇降範囲は60〜125cm、メモリーは4つです。
- 向いている人:リビングや来客のある部屋にも置きたい、デザインを重視する人。
- 購入前に確認したい点:耐荷重125kgは天板を含まない値です。竹天板は耐熱70℃までで、幅120cm・140cmはネジ式のアクセサリーと併用できません。
見た目も妥協したくない人には、けっこう刺さるデスクだと思います。
3位 山善 電動昇降デスク ハイエンドモデル EHD-1270|昇降差60cm・42dB
- 選ぶ理由:昇降範囲は57〜117cmで、昇降差60cmを約15秒で上げ下げできます。昇降時の音は42dBで、4パターンのメモリーと衝撃検知センサーも付きます。
- 向いている人:座る高さも立つ高さも幅広く合わせたい人。付属の配線トレイで、机まわりをまとめたい人。
- 購入前に確認したい点:耐荷重は80kg(均等荷重)で、5台のなかでは控えめです。表の値は幅120cm・レギュラー天板(厚さ1.8cm)のもので、厚さ3.5cmのハイグレード天板では昇降範囲が58.5〜118.5cmに変わります。
下は57cm、上は117cmまで届くので、背の高さが違う家族と共用するときにも合わせやすそうです!
4位 Bauhutte BHD-1400FA|ゲーミング特化
- 選ぶ理由:昇降範囲50〜101cmという他4製品より低い位置まで下げられる設計。ゲーミングチェアに深く座った姿勢や、座椅子スタイルでの利用を想定しています。
- 向いている人:ゲーミングチェアを使っていて、寝そべり・座る・立つの3姿勢を1台でカバーしたい人。
- 購入前に確認したい点:耐荷重は85kgで、5台のなかではやや控えめです。脚部(BHD-1400FAM)と天板(BHD-1400FAT)は別売りなので、両方をそろえて買います。
ゲーム用に振り切った設計、地味に他社には無い強みなんですよね。
5位 山善 電動昇降デスク ELD-FS|手頃な入門機
- 選ぶ理由:2モーター・4パターンのメモリー機能・障害物検知という基本機能を、価格を抑えつつ揃えています。昇降範囲は71〜117cmです。
- 向いている人:はじめて電動昇降デスクを試す人、価格を優先したい人。
- 購入前に確認したい点:耐荷重80kg・昇降差46cmと、5台のなかでは数値が控えめです。
入門機として見ると、十分な機能だなーと感じます。
用途別|あなたに合うのはどれ?
- 重い機材を載せたい人:FlexiSpot E7。耐荷重125kgと昇降差65cmの両方が効きます。
- 見た目とデザインを重視する人:FlexiSpot E8(竹天板)。楕円形の脚と天然竹の天板が特徴です。
- ゲーミングチェアで使いたい人:Bauhutte BHD-1400FA。50cmまで下げられる低さが強みです。
- 背の高さが違う家族と共用したい人:山善 電動昇降デスク ハイエンドモデル EHD-1270。57〜117cmで、昇降差は60cmです。
- とにかく価格を抑えたい人:山善 電動昇降デスク ELD-FS。基本機能は揃った入門機です。
順位はスペックの合計から機械的に出したもので、唯一の正解というわけではありません。
ぶっちゃけ私だったら、まず耐荷重と昇降範囲から候補を絞り、デザインは最後に見ます。
選ぶ前に押さえたい5つのポイント
- 耐荷重は付属品込みで考える:モニターアームやPCスタンドを足す前提なら、カタログ値に余裕がある製品を選びます。天板そのものの重さも耐荷重に含まれる製品が多いので、そこも見落とさないようにします。
- 昇降範囲の下限を見る:座面が低い椅子やゲーミングチェアを使うなら、下限の低さが効いてきます。逆に子ども用の椅子と併用するなら、下限だけでなく操作のしやすさも確認しておきたいところです。
- メモリー機能の段階数:家族で共用する机なら、3人以上で使う場合にパターン数が足りるか確認します。
4パターンあれば、たいていの家庭は困らない印象です。 - モーターの数:2本脚デュアルモーターのほうが、昇降時の傾きが少なく安定します。1本脚タイプは価格が下がる代わりに、片側に重い荷物を寄せるとやや不安定になりやすいです。
- 天板の組み合わせ方:フレームと天板が別売りの製品は、サイズ・色を選ぶ手間がある代わりに好みの天板を選べます。天板だけ木材やDIYで用意する人にも向いています。
数値だけで決めず、部屋のどこに置くかもあわせて考えると失敗しにくいです。
搬入経路の幅と、コンセントの位置も忘れずにチェックしておきましょう。
ここは要注意|失敗しやすいパターン
配線をまとめないまま昇降させて、ケーブルが引っ張られる——これ、あるあるですよね。。。
- 昇降時のケーブル余長を確保する:天板が動く分、電源タップやLANケーブルにも余裕を持たせます。
余長が足りないと、上げ下げのたびにコネクタへ負担がかかります。 - 床から天板までの障害物を確認する:椅子やゴミ箱が下に入り込んでいないか、下げる前に見ておきます。
- 賃貸の床養生:重量のあるデスクはキャスターやフェルトで床を保護しておくと安心です。特に木目調の天板は角が硬く、フローリングに傷が付きやすいので注意します。
- 組み立てを一人でやろうとしない:天板が大きい製品は2人での組み立てが推奨されています。無理に一人で持ち上げると、天板の角を欠くこともあります。
組み立ては説明書の順番どおりに進めるのが結局いちばん早いです。。。
ネジを先に全部仮止めしてから本締めする、という順番も覚えておくと安心です。
合わせて確認したいもの
電動昇降デスクを導入すると、モニターまわりの整え方も一緒に見直したくなります。
天板の高さが変わる分、周辺機器も昇降を前提に選び直すと使い勝手が上がります。
- モニターアーム:座り・立ちで画面の高さも変わるので、可動域のあるアームだと切り替えが楽です。

- モニターライト:デスクの高さが変わっても、画面上部に載せるタイプなら光の当たり方が安定します。

- 配線整理用品:昇降のたびにケーブルが揺れる問題は、ケーブルトレーでまとめて解決できます。

まとめ
電動昇降デスクは、座りっぱなしの姿勢を昇降で崩すための道具です。
選ぶ順番は、耐荷重 → 昇降範囲 → メモリー機能の3つで足ります。
- 総合力重視:FlexiSpot E7
- デザイン重視:FlexiSpot E8(竹天板)
- ゲーミングチェアと組み合わせる:Bauhutte BHD-1400FA
- 昇降の幅と静かさを見たい:山善 電動昇降デスク ハイエンドモデル EHD-1270
- 価格を抑えたい:山善 電動昇降デスク ELD-FS
用途が決まっていれば、5台から絞るのはそれほど難しくありません。
設置したあとは、まず自分の座り姿勢に合う高さをメモリーに登録しておくのがおすすめです。
1日のうち何回か立ち姿勢に切り替えるだけでも、体の感覚はけっこう変わってきます。
最初のうちは1〜2時間おきに立ち座りを切り替えて、体に合う頻度を探るのがおすすめです。
無理に長時間立ち続ける必要はありません。
数値と設置場所の両方をメモしてから比べるのが、結局いちばんの近道かなと思います!



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