テンキーの無いノートPCでも、外付けテンキーを1つ足せば数字を速く入れられます。
USBで挿す有線タイプか、Bluetoothの無線タイプかを先に決めると選びやすくなります。
選ぶ軸は「キー数」「接続」「重さ」「キー方式」の4つです。
今回は国内で買える5製品を、メーカー公式の仕様欄の実値で並べました。
結論|ノートPCで数字を速く入れる外付けテンキーおすすめ5選
| # | 製品 | キー数 | 接続 | 重さ | キー方式 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | サンワサプライ NT-BT27BK Excel入力に最適 ¥4,891 10/23時点 ![]() | 39キー | Bluetooth 5.0 | 約95g | パンタグラフ |
Amazon
楽天 |
| 2位 | サンワサプライ NT-BT23BK 軽くて静音 ¥3,273 10/23時点 ![]() | 20キー | Bluetooth 5.1 | 約70g | パンタグラフ |
Amazon
楽天 |
| 3位 | サンワサプライ NT-BT26BK 無線も有線も使える ¥6,544 10/23時点 ![]() | 27キー | BT5.1+有線 | 160g | メンブレン |
Amazon
楽天 |
| 4位 | バッファロー BSTK110BK 電池不要の定番 ¥1,021 10/23時点 ![]() | 19キー | USB有線 | 約100g | メンブレン |
Amazon
楽天 |
| 5位 | バッファロー BSTK120BK 抗菌仕様の有線 ¥1,564 10/23時点 ![]() | 19キー | USB有線 | 約110g | メンブレン |
Amazon
楽天 |
- キー数:30キー以上◎/20〜29キー○/19キー以下△
- 接続:無線と有線の両対応◎/Bluetoothのみ○/USB有線のみ△
- 重さ:80g以下◎/100g以下○/100g超△
- キー方式:パンタグラフ◎/メンブレン○
5製品の実売はおおむね 800〜8,200円 です(2026年10月時点・主要EC)。
重さは公式の公表値をそのまま使っています。
サンワの NT-BT23BK は電池を含まない値で、NT-BT27BK は電池の有無が仕様欄に書かれていません。
各製品の詳しい解説
1位 サンワサプライ NT-BT27BK|Excel入力に最適
- 選ぶ理由:全39キーに表計算向けのショートカットを載せた、静音のBluetoothテンキーです。コピー・貼り付け・検索のワンタッチキーもあります。
- 向いている人:Excelの入力が多く、数字と一緒に Tab や = も打ちたい人。
- 購入前に確認したい点:対応OSは Windows 11・10(日本語版)で、Mac の記載はありません。電池は1本で、連続動作は公式で約240時間です。
数字と記号が1か所にまとまるのは、表計算では地味に効くんですよね。
2位 サンワサプライ NT-BT23BK|軽くて静音
- 選ぶ理由:約70gで、パンタグラフの静音タイプです。Bluetooth 5.1で、20キー(19キー+NumLock)に Tab と 00 のキーがあります。
- 向いている人:電卓のように数字だけを速く打ちたい人と、持ち歩きたい人。
- 購入前に確認したい点:電池は単4を1本使い、連続動作は約150時間です。重さは電池を含まない値で、通信距離は約10mです。
シンプルな20キーで、まず1台という人にはちょうどいいと思います!
3位 サンワサプライ NT-BT26BK|無線も有線も使える
- 選ぶ理由:Bluetooth 5.1に加えて、付属のUSBケーブルで有線接続もできるプログラマブルテンキーです。27キーにショートカットを割り当てられます。
- 向いている人:電池を替えたくない人と、無線と有線を場面で使い分けたい人。
- 購入前に確認したい点:充電式で連続動作は約41時間です。重さは160gで、5製品でいちばん重くなります。
充電しながら有線でも使えるのは、うっかり電池切れの保険になりますね。
4位 バッファロー BSTK110BK|電池不要の定番
- 選ぶ理由:ドライバー不要で、挿すだけで使える19キーの有線テンキーです。USBハブ機能も付いています。
- 向いている人:シンプルな有線で、数字だけを入力できれば十分な人。
- 購入前に確認したい点:発売は2019年5月で、キー数は19キーです。ケーブルは約0.8mで、重さは約100gです。
ストローク(キーの沈み込み)は公式ページに載っていないので、この記事では比べていません。
5位 バッファロー BSTK120BK|抗菌仕様の有線
- 選ぶ理由:筐体にSIAA認証の抗菌樹脂を使った、Tabキー付きの有線テンキーです。00キーもあり、本体とPCの NumLock を同期させない設計です。
- 向いている人:職場の共用PCなど、何人かで同じテンキーを使う人。Excelで Tab をよく使う人。
- 購入前に確認したい点:キー数は19キーで、重さは約110gです。抗菌加工は筐体だけで、USBケーブルは対象外と公式に書かれています。
共用のデスクで使うなら、抗菌仕様は地味にうれしいポイントですね。
用途別|あなたに合うのはどれ?
- Excelで入力が多い:1位 サンワサプライ NT-BT27BK。39キーで、記号やショートカットも使えます。
- 軽く、静かに使いたい:2位 サンワサプライ NT-BT23BK。約70gで静音です。
- 無線も有線も使いたい:3位 サンワサプライ NT-BT26BK。充電式で有線にも切り替えられます。
- 有線でシンプルに:4位 バッファロー BSTK110BK。
- 共用のPCで使いたい:5位 バッファロー BSTK120BK。筐体に抗菌樹脂を使っています。
迷ったら、自分のノートPCに空きのUSBポートがあるかを先に見てください。
空きが無いなら、Bluetoothの無線タイプのほうが扱いやすくなります。
選ぶ前に押さえたい3つのポイント
1. 無線か有線かは「ポートと電池」で決める
テンキーは数字を打つだけの道具なので、接続方式で使い勝手がほぼ決まります。
- Bluetooth:USBポートを使わず、机の上でケーブルが邪魔になりません。電池か充電は必要です。
- 有線:電池が要らず、挿せばすぐ使えます。ポートを1つ使います。
- 両対応:普段は無線、電池が切れたら有線、という使い方ができます。
ポートが少ないノートPCは、無線を先に検討するのが近道です。
有線を選ぶなら、USBハブ付きの製品も候補に入ります。
2. キー数は「何を打つか」で決める
キー数が多いほど、入力できる記号やショートカットが増えます。
- 19〜20キー:数字と四則演算、NumLock までで足ります。電卓のような使い方です。
- 27キー:キーを自分で割り当てられるタイプで、よく使う操作を登録できます。
- 39キー:Tab・括弧・= などもあり、表計算の入力が一気に楽になります。
キーが多いと本体も大きくなるので、置き場所も一緒に考えます。
NT-BT27BK は、幅が約147.7mmで、20キーの製品より横に広がります。
3. キー方式は打鍵感と音に出る
キーの方式は、打つときの感触と音に直結します。
- パンタグラフ:ノートPCに多い、薄くて浅い打鍵です。2位と1位は静音をうたっています。
- メンブレン:ストロークがやや深く、押し込む感触です。3位は公式で約3.8mmです。
夜や共用の場所で使うなら、静音と書かれた製品を選ぶと気を使わずに済みます。
ここは要注意|失敗しやすいパターン
- Mac で使えると思い込む:サンワの NT-BT23BK・NT-BT26BK・NT-BT27BK は、公式の対応OSが Windows です。Mac で使うなら、製品ごとの対応を確認します。
- Bluetoothが無いPCに無線タイプを買う:Bluetooth内蔵のPCか、別売のアダプターが要ります。。。
- 重さを電池込みと思う:公式の重さは、電池を含まない値のものがあります。
- 有線ケーブルの長さを見落とす:バッファローは約0.8mです。ノートPCの横に置くなら足ります。
特に最初のパターンは、買ってから気づく人が多いんです。
合わせて確認したいもの
テンキーを足すなら、キーボードやマウスも一緒に見直したいところです。
- 静音キーボード:テンキーと同じく、打鍵音が気になる人向けです。

- 静音マウス:クリック音を抑えたい人向けです。

- ノートPCスタンド:ノートPCを高くして、外付けの入力機器と組み合わせたい人向けです。

- USB Bluetooth アダプター:Bluetoothが無いPCで無線のテンキーを使いたい人向けです。

まとめ
ノートPCで数字を速く入れるなら、外付けテンキーを1つ足すのがいちばん手軽です。
選ぶときは、キー数・接続・重さ・キー方式の4つを見れば十分です。
- Excel中心:サンワサプライ NT-BT27BK
- 軽く静かに:サンワサプライ NT-BT23BK
- 無線も有線も:サンワサプライ NT-BT26BK
自分のPCにUSBポートの空きとBluetoothがあるかを先に見ておけば、選び間違いは減ります。
自分の使い方に合う1台を、ぜひ選んでみてください!







コメント