在宅ワークで腰がつらいときは、ランバーサポート(腰当て)の調節ができる椅子を、座面の高さと耐荷重まで見て選ぶのが近道です。
今回は国内で買えるオフィスチェア5製品を、公式仕様の3軸で比べました。まずは比較表からどうぞ!
結論|腰が痛いときのオフィスチェアおすすめ5選
| # | 製品 | 座面の低さ | 耐荷重 | ランバーサポート | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | FlexiSpot C5 2Dランバー・耐荷重125kg ¥33,980 10/23時点 ![]() | 455〜530mm | 125kg | 上下・前後調節 |
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| 2位 | サンワサプライ SNC-NET20BK 耐荷重120kg ¥25,273 10/23時点 ![]() | 450〜540mm | 120kg | 上下調節 |
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| 3位 | サンワサプライ SNC-NET25BK ランバー前後調節 ¥41,678 10/23時点 ![]() | 470〜545mm | 100kg | 上下・前後調節 |
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| 4位 | サンワサプライ SNC-NET21BK 跳ね上げ肘・コンパクト ¥14,043 10/23時点 ![]() | 440〜515mm | 80kg | 上下5段階 |
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| 5位 | バウヒュッテ G-130 最も低い座面 ¥23,218 10/23時点 ![]() | 390〜445mm | 100kg | 固定クッション |
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- 座面の低さ:座面高さの下限が400mm以下◎/450mm以下○/450mm超△
- 耐荷重:120kg以上◎/100kg○/80kg△
- ランバーサポート:上下・前後に調節◎/上下に調節○/固定・なし×
5製品の実売はおおむね 15,000〜52,000円 です(2026年10月時点・主要EC)。
座面の高さはメーカーごとに測り方が少し違います。バウヒュッテは床から座位基準点まで、サンワサプライと FlexiSpot は座面の高さの表記です。
各製品の詳しい解説
1位 FlexiSpot C5|2Dランバー・耐荷重125kg
- 選ぶ理由:ランバーサポートを上下・前後に調節でき、耐荷重は125kgと5製品でいちばん高い数値です。2Dヘッドレストと3Dアームレストも付きます。
- 向いている人:腰当ての位置と当たり具合を両方合わせたい人。耐荷重に余裕がほしい人。
- 購入前に確認したい点:座面は455〜530mmと高めなので、小柄な人は足が床につくか確認を。背もたれと座面が連動するシンクロロッキングです。
調整できる場所が多いぶん、最初に自分の姿勢に合わせる手間は少しかかります。
2位 サンワサプライ SNC-NET20BK|耐荷重120kg
- 選ぶ理由:総耐荷重が約120kgで、FlexiSpot C5(125kg)に次ぐ数値です。高さを調節できるランバーパッドが付きます。
- 向いている人:体格がしっかりしていて、耐荷重に余裕がほしい人。
- 購入前に確認したい点:座面は450〜540mm。背もたれの角度は4段階で固定でき、重量は約13.6kgです。
耐荷重の余裕は、安心感として地味に大きいんですよね。
3位 サンワサプライ SNC-NET25BK|ランバー前後調節
- 選ぶ理由:ランバーサポートが上下だけでなく前後にも動くのは、5製品でこれと FlexiSpot C5 の2台です。肘は上下・前後・左右に調節できます。
- 向いている人:腰当ての「当たる強さ」まで調節したい人。
- 購入前に確認したい点:座面は470〜545mmと5製品でいちばん高め。耐荷重は100kg、重量は約18kgです。
腰への当たり具合を調節できるのは、けっこう頼もしいと思います!
4位 サンワサプライ SNC-NET21BK|跳ね上げ肘・コンパクト
- 選ぶ理由:ランバーサポートは上下5段階で調節でき、肘は跳ね上げ式。全体のサイズは約W620×D570mmです。
- 向いている人:デスク下をすっきり使いたい人や、体重の軽めな人。
- 購入前に確認したい点:耐荷重は80kg、座面は440〜515mm、重量は約8.1kgです。
肘を上げておけば、机にぐっと近づけて座れるのが便利ですね。
5位 バウヒュッテ G-130|最も低い座面
- 選ぶ理由:座面が390〜445mmと、5製品でいちばん低いです。推奨身長は154〜177cmと公式が案内しています。
- 向いている人:小柄で、足をしっかり床につけて座りたい人。
- 購入前に確認したい点:腰クッションは固定式で、位置の調節はできません。肘は跳ね上げ式、耐荷重は約100kgです。
腰当てを細かく合わせたいなら上位の4製品、座面の低さ最優先ならこの1台、という割り切りです。
用途別|あなたに合うのはどれ?
- 耐荷重と腰当ての両方を重視したい:FlexiSpot C5。耐荷重125kgで、腰当ては上下・前後に動きます。
- 腰当ての強さも調節したい:サンワサプライ SNC-NET25BK。前後に動きます。
- 体格に合わせて耐荷重を重視したい:サンワサプライ SNC-NET20BK。約120kgです。
- デスク下をコンパクトにしたい:サンワサプライ SNC-NET21BK。幅約620mmです。
- 足が床に届きにくい:バウヒュッテ G-130。座面は390mmからです。
どれも、座り方を支える道具です。痛みを治すものではありません。
選ぶ前に押さえたい4つのポイント
1. ランバーサポートは「位置が合う」ことが大事
ランバーサポートは、腰の後ろ側を支える出っ張りです。
- 高さ調節:腰の位置は人それぞれ違うので、上下に動かせると合わせやすくなります。
- 前後調節:出っ張りの強さを変えられます。当たりが強いと感じたら引けます。
- 固定式・なし:位置が合わないと、かえって座りにくいことがあります。
ここ、地味に大事なんです。腰当てが「付いている」ことより、自分の腰の高さに合わせられるかがポイントです。
2. 座面の高さは足裏が床につくかで決める
座面が高すぎると足が浮き、低すぎると膝が上がります。
- 目安:足裏が床につき、膝がほぼ直角になる高さです。
- 見る数字:座面高さの下限と上限。幅が広いほど合わせやすくなります。
- 足りないとき:足が届かないなら、フットレストを足す方法もあります。
3. 耐荷重は体重に余裕を持たせる
耐荷重は、椅子が支えられる重さの目安です。
- 選び方:体重ぎりぎりではなく、余裕のある数値を選びます。
- 注意:80kgの製品は、体重が重めの人には向きません。
4. 背もたれの動きも確認する
ロッキングは、背もたれと座面が連動して動く機能です。
- シンクロロッキング:背もたれを倒すと座面も一緒に動きます。
- 固定機能:角度を固定できるかは、製品ごとに段数が違います。
- ロッキング角度:G-130は15°(オン/オフ切替式)と公式が案内しています。
ここは要注意|失敗しやすいパターン
- 腰当てが付いていれば安心と思い込む:位置を調節できないと、合わないことがあります。
- 座面の高さを見ない:高すぎる椅子だと足が浮いてしまいます。
- 体重ぎりぎりの耐荷重を選ぶ:余裕のある数値を選びましょう。
- サイズを測らずに買う:サンワサプライ SNC-NET25BK は高さ約1155〜1310mmあるので、置き場所を確認します。
- 椅子だけで解決しようとする:痛みが続くときは専門家に相談しましょう。
正直、座り方と机の高さも合わせて見直さないと、椅子だけでは変わりにくいんですよね。。。
座ってから確認したい手順
- 椅子に深く座り、背中を背もたれにつける。
- 座面を、足裏が床につく高さに合わせる。
- ランバーサポートを、腰のくびれに当たる位置に動かす。
- 肘が机の高さに近い位置にくるよう、肘かけを合わせる。
- 数日使いながら、位置を見直す。
合わせて確認したいもの
足が床に届かないときは、フットレストが助けになります。

座りっぱなしを避けたい人は、昇降デスクも選択肢です。

ノートPCの高さを合わせたいなら、こちらもどうぞ。

まとめ
腰がつらいときは、ランバーサポートの調節幅と座面の高さを見て選ぶのが近道です。
- 腰当てと耐荷重を両方重視したい:FlexiSpot C5
- 耐荷重を重視したい:サンワサプライ SNC-NET20BK
- 腰当ての強さも調節したい:サンワサプライ SNC-NET25BK
私だったら、まず座ったときの足裏の位置を確かめてから選びます。ぜひ、自分に合う1脚を見つけてください!







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